村上 貴信個展 Face to Face 相反するものを繋ぐ、紡いでいく
2Fイベントルーム
Face to Face
ミクロとマクロ
人工と自然
生と死
相反するものを
繋ぐ、紡いでいく。
「人の顔には、
年輪のように人生が現れる。」
毎秒の積み重ねが人生を形成するように
過去を今へ、そして未来に繋ぐことが
できるアートの力を信じている。
抽象画は傍観者の心を、
そして姿を映し出す鏡のようなもの。
あなたは、作品に直面した際に
何を思いますか?
murakami takanobu
広島県東広島市生まれ
「夢を与える文化を後世に残す」がコンセプト。
略歴
2019 東京都美術館 展示
2021 UNITEDARROW&SONS コラボレーション
UNITEDARROWS原宿本店 個展
広島蔦屋家電 展示
ルーブル美術館 展示
2022 大阪駅ルクア1100 展示
人間が持つ「解釈」にフォーカスした油彩作品を
抽象的に表現。
瀬戸内海の自然や現代の価値観を100年以上残る
油彩画にのせ、後世に伝えていく。
アーティストとして作品づくりだけではなく、
地元広島をアートで盛り上げようと日本酒のお祭りや
アパレルショップ、商業施設の企画や運営の
サポート活動なども行っている。