広島本大賞受賞作品 『ちゃんと食べとる?』(小鳥書房) なりたいつか写真展

  • 展示・フェア

2Fイベントルーム

NHKスペシャルで紹介された、広島のマザーテレサこと「ばっちゃん」中本忠子さんの子供たちへ作り続けている料理と、
送り続けているメッセージを料理詩集という形で本にした『ちゃんと食べとる?』が、この度、広島本大賞のノンフィクション部門を受賞いたしました。
その受賞記念と、またばっちゃんの活動を広島のたくさんの方により深く知っていただければという思いで、
今回写真展という形で開催させていただくことになりました。
広島の片隅で、日常として続いている子供達の問題(非行、虐待、犯罪など)、その問題に悲しむ一人ひとりの子供達と向き合っている人たちがいるということ。
この展示を機に、そういった現実があるという事を少しでもお伝えすることができると幸いです。

温かいご飯を誰かと一緒に食べる事。
家に帰れば、そこにある母のぬくもり。
何気ない会話と、うんうん、とただ自分の話に耳を傾けてくれる存在。

そんな当たり前のようで、尊い日常。
子供たちへ向けられているばっちゃんからのメッセージは
とても普遍的で、生きる事の基本であるということ。
私たち大人の心にも忘れかけていた大切な何かを思い出させてくれる事でしょう。

中本忠子(なかもと ちかこ)
一九三四年、広島県江田島市に生まれ、料理好きな祖母と母の背中を見て育つ。
四〇代半ば、広島市にて保護司として活動するなかで出会った少年の言葉をきっかけに、
行き場のない子どもたちにごはんを作り始める。以来三九年間活動を続け、
三〇〇人をこえる子どもたちに「ばっちゃん」と呼ばれ、慕われる。

食べて語ろう会
少年の非行・再非行防止を目的として二〇一六年に設立した、NPO法人。
中本忠子が理事長を務め、これまで中本個人で行ってきた活動をNPO法人として引き継ぎながら、現在「基町の家」にて活動を展開している。

【写真家】なりたいつか
1979年東京生まれ。さいたま市大宮区在住。15年に渡る京都生活でグラフィックデザインを軸に活動。
様々な出会いを通じて心を映し出す写真の世界が広がる。小鳥書房からの「ちゃんと食べとる?」は書籍として初作品となる。

【出版社】小鳥書房
落合加依子が本づくりを行うひとり出版社。
マスに向けられた本よりも、「たったひとりのだれか」が心から喜んでくれる本を出版したいと、
2016年、東京・国立市に設立。10年後、100年後にも伝えるべき著者との出会いを、つねに探している。

5/18(金)13:00~14:30
特別企画トークイベントを開催致します。詳しくは詳細ページをご覧ください。

会期

定員

時間

10:00~21:00(最終日18:00閉場)

場所

2Fイベントルーム

参加費

入場無料

申し込み方法

お申し込みは不要です。 直接会場へお越しください。

主催

エディオン蔦屋家電

共催・協力

小鳥書房

問い合わせ先

082-264-6511

会期

時間

10:00~21:00(最終日18:00閉場)

場所

2Fイベントルーム

申し込み方法

お申し込みは不要です。 直接会場へお越しください。

参加費

入場無料

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主催

エディオン蔦屋家電

共催・協力

小鳥書房

問い合わせ先

082-264-6511

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